反差別っていう大きな括りでは同じ方向を向いていても、考えや方法の違いで、あるいはスタンスと離れた性格の違いで距離を置く、あるいはぶつかるってことは往々にしてあると思います。
感情に突き動かされてしまうと、もしかしたら気づけたかもしれないこと見落としてしまう。感情にどれだけ重きを置くかは人によって違うと思うんだけど。
また、他人の感情(例えば怒りや悲しみ)に接したとき、根底にある事実を見つめることが大事なんだってことも常々思ってます。
人それぞれ体験も違えばもたらされる感情や考え方も違うってこと、意識していたい。
どっちつかずな言い方だけど、どっちも思うことです。あと、これだけは忘れないでいたいのは、物事には順序があって、そもそも悪いのは差別そのものなんだってこと。
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