本は、そして本屋は、私たちのあらゆるものを「ないことにされない」ための存在である。そのことをあらためて強く思う2023年2月4日、オープンしています。社会を動かしているのは私たちであって、あんたら政治家ではないんだよ。そこんところ「誤解」しないようにね。