・犯行理由は様々である
・本当に犯罪行為なのかがわからない/後から覆ることもある
この2点を大事にしながら、性犯罪を女性スペース(もちろん男性スペース、みんなのトイレ等も!)から性犯罪をできないような、そして万が一性犯罪が起ってもすぐに対処可能な防犯対策を考え実施していかなければならない
これは、シス女性はもちろん、トランス女性やトランスノンバイナリー、シス男性、その他たくさんの性別のすべての人が犯罪に合わない為
そして、そのすべての人たちが犯罪をする/させられる機会を無くし出来ないようにするため
性犯罪に合うのはシス女性だけじゃないし、現場は女性スペースだけではない