文化の近いサーバ同士でクラスタ組めてローカルTLならぬ「クラスタTL」作って会話できるようになれば、 LTLっていう単位に縛られ過ぎない本来の分散サーバの世界が実現するように思うんですよね。
当初は「連合」がその機能だったのだろうけれど、いまの連合は完全に外海なわけで。
クラスタTLは、瀬戸内海で広島と愛媛が会話してるくらいの距離感のやつ。
これは多分技術的には可能で、というのはFedibirdには既に「ドメイン購読→指定のリストに表示」 という機能があるので。これを個人ごとにやるかサーバごとに設定するかの違いなのかなと。
のえるさんこんな事考えてたりするんだろうか。