「なゆた」って最後に「た」がつくからか男性的な名前だと認識されることも多いので、藤本タツキさんにがんばっていただいて、『チェンソーマン』を通じて「ナユタ」を女性的な名前として広めていってもらいたいですね。確か短編でもナユタという妹の話がありますよね。どちらも怪物的な女の子として描かれていますが、何かこだわりがあるのかな。