『なぜ人は弱者を税金で生かすのか』 そんな質問に、「凄まじい答え」が寄せられた「人間社会は弱者を助けることで存続してきた」この発想の源流はロシアの思想家ピョートル・クロポトキン『相互扶助論』あたりに由来します。#リベラル #ソーシャリズムhttps://buzzmag.jp/archives/184932