新しい出会いや発見と、見たくないものを見ないタイムラインは複数サーバーを使って構築する手もありますね。jpとかfedibiredの連合で発見しBT、拠点としている小規模のアカウントでそのアカウントをフォローしておきキャッチしてフォロー。