緩募。戦前、戦中の歴史を勉強中。基本的には「なんでこうなっちゃったの」というところ。いまいちちゃんと民主主義になれなかった、全体主義となってしまった、侵略した、負け戦に突っ込んでいったところ…などが説明されている本を探しています。いまは橋下治「二十世紀」を読んでいます。もしほかに、「この本おすすめー」というものがあれば、ご教授下さい?