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<blockquote style="position: relative; padding-left: 55px;"><section><a href="https://mstdn.jp/users/koikeyoji/statuses/109762327165293565">小池陽慈 (koikeyoji@mstdn.jp)'s status on Saturday, 28-Jan-2023 02:23:18 JST</a><a href="https://mstdn.jp/@koikeyoji" title="koikeyoji@mstdn.jp"><img src="https://gnusocial.jp/avatar/38563-48-20221125080529.webp" width="48" height="48" alt="小池陽慈" style="position: absolute; left: 0; top: 0;">小池陽慈</a></section><article><p>13（サーティーン）　ハンセン病療養所からの言葉 - 株式会社トランスビュー <a href="http://www.transview.co.jp/smp/book/b506132.html" rel="nofollow noreferrer">http://www.transview.co.jp/smp/book/b506132.html</a></p></article><footer><a rel="bookmark" href="https://gnusocial.jp/conversation/1105143#notice-2404652">In conversation</a><time datetime="2023-01-28T02:23:18+09:00" title="Saturday, 28-Jan-2023 02:23:18 JST">Saturday, 28-Jan-2023 02:23:18 JST</time> <span>from <span><a href="https://mstdn.jp/@koikeyoji/109762327165293565" rel="external" title="Sent from mstdn.jp via ActivityPub">mstdn.jp</a></span></span><a href="https://mstdn.jp/@koikeyoji/109762327165293565">permalink</a><h4>Attachments</h4><ol><li><article><header><div>Domain not in remote thumbnail source whitelist: www.transview.co.jp</div><h5><a href="http://www.transview.co.jp/book/b506132.html">13（サーティーン）　ハンセン病療養所からの言葉 - 株式会社トランスビュー</a></h5><div></div></header><div>「指は曲がっていても
　天をさすには少しの不自由も感じない」（志樹逸馬）
隔離の中で生まれた詩と失われゆく記憶を残すために明治以降、約90年続いた隔離の歴史。
全国に13ある国立ハンセン病療養所には、その記憶を色濃く残した「風景」と
その中でしか生まれえなかった「言葉」がある。
8×10や35mmのフィルムカメラを携えて、各地を訪れた石井正則は
そこで感じた「空気」を写真に収めてきた。
写真と入所者の方々の詩で綴る、療養所の姿。カラーフィルムで撮影した約100点の写真に、入所者の方々の力強い詩 23篇を掲載。木村哲也氏（国立ハンセン病資料館学芸員）による、ハンセン病政策と療養所の歴史についての解説も収録する。【掲載詩】国本昭夫「妹の手紙を見て」久保瑛二「心のたより」水野きよし「母」塔和子「金魚」厚木叡「伝説」森春樹「微笑まなかった男」秋田穂月「島の火葬場にて」中石としお「石女」北浜知代「解剖」島村静雨「海と断層」Ｃ・トロチェフ「びよういんのさくら」越一人「栗生望学園」近藤宏一「舌読」西羽四郎「癩憲章」森中正光「指」戸田次郎「解剖室の感想」福寿美津男「特別病室」藤本とし「呼吸のおくで」島田等「橋」谺雄二「ライは長い旅だから」堂崎しげる「ひかりについて」志樹逸馬「曲った手で」島比呂志「病める樹よ」出版社から購入する    書店で購入する</div><footer></footer></article></li></ol></footer></blockquote>

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小池陽慈 (koikeyoji@mstdn.jp)'s status on Saturday, 28-Jan-2023 02:23:18 JST 小池陽慈
13（サーティーン）　ハンセン病療養所からの言葉 - 株式会社トランスビュー http://www.transview.co.jp/smp/book/b506132.html
In conversationSaturday, 28-Jan-2023 02:23:18 JST from mstdn.jppermalink
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  13（サーティーン）　ハンセン病療養所からの言葉 - 株式会社トランスビュー
  「指は曲がっていても　天をさすには少しの不自由も感じない」（志樹逸馬）隔離の中で生まれた詩と失われゆく記憶を残すために明治以降、約90年続いた隔離の歴史。全国に13ある国立ハンセン病療養所には、その記憶を色濃く残した「風景」とその中でしか生まれえなかった「言葉」がある。 8×10や35mmのフィルムカメラを携えて、各地を訪れた石井正則はそこで感じた「空気」を写真に収めてきた。写真と入所者の方々の詩で綴る、療養所の姿。カラーフィルムで撮影した約100点の写真に、入所者の方々の力強い詩 23篇を掲載。木村哲也氏（国立ハンセン病資料館学芸員）による、ハンセン病政策と療養所の歴史についての解説も収録する。【掲載詩】国本昭夫「妹の手紙を見て」久保瑛二「心のたより」水野きよし「母」塔和子「金魚」厚木叡「伝説」森春樹「微笑まなかった男」秋田穂月「島の火葬場にて」中石としお「石女」北浜知代「解剖」島村静雨「海と断層」Ｃ・トロチェフ「びよういんのさくら」越一人「栗生望学園」近藤宏一「舌読」西羽四郎「癩憲章」森中正光「指」戸田次郎「解剖室の感想」福寿美津男「特別病室」藤本とし「呼吸のおくで」島田等「橋」谺雄二「ライは長い旅だから」堂崎しげる「ひかりについて」志樹逸馬「曲った手で」島比呂志「病める樹よ」出版社から購入する書店で購入する

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