昨日、高校生向けの術語集兼ブックガイドのほぼすべての執筆&校正を終えた。ここからは、社会人のための読解訓練本、および中学生のための読書本の執筆に入る。もちろん、参考書の準備も進めながら。出涸らしになるまで書き続ける。