映画『セデック・バレ』な!セデック族がセデック族を演じていたり史実にもそれなりに忠実だったり革新的なのだが、たるんだ脚本で長さを活かせてなかったしラストでぶち壊しだったから全体にはガッカリ映画だったが、しっかり日帝警官の首が飛んでくれるのは良かった。まぁ運動会襲撃で首刈り族が殺してるのはだいたい非武装男女子供なのだが。
なにが悪いかって架空の将軍鎌田がセデック族の抵抗に最後に感銘を受けちゃって「彼らこそ日本にはいなくなったサムライだったのかもしれませんな」とかセリフで言ってしまうのでとても幼稚な後味になっている。
史実に忠実な路線でやっていればどっちみち胸糞悪い話になるはずだがその胸糞悪さに正面からぶつかっていかないから主人公にも焦点が合わず群像劇にもならずたるんだ脚本。映像も役者も良く、ビジュアルは本当に良かったのでもったいない映画だった。
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🧠カイセー👺崖下紳士🤬 (ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu)'s status on Saturday, 21-Jan-2023 16:14:42 JST
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