その上博多区では前回落選したものの、最下位当選者に100票少しの差に迫っていた保守系無所属候補がよりによって参政党公認で再出馬されると思われる。前回選挙では共産党の候補も最下位当選者に肉薄(その差90票!)しており、同じく今回も出馬なので状況が変わらなければ最下位争いは恐ろしいことになる。