@pomcan 個人でもサーバーを自由に立てられるマストドンにおいて、サーバー管理者の事情やユーザーの反応などに応じて、閉鎖を決断することになる場面も多いかと思います。
個々のケースを考えれば残念な場合も多いかと思いますが、テーマを決めて同じサーバーに集まることに価値があるということを考えれば、このようなサーバーの生成・消滅はマストドン全体からみると、社会の関心のありように追随するための新陳代謝として重要な側面であるように感じました。
マストドンの将来を考えれば、閉鎖をも肯定的にとらえ、閉鎖後も(希望するユーザーの)投稿データを閲覧可能にする手だてを用意する仕組みがあっても良いのかなぁと思いました。
とは言え、現状の仕組みの中で、投稿データの引っ越しは難しそうですし、あくまで、長期的な展望の中で位置づけると良いかもなぁというレベルの話です。
何にせよ、実際に閉鎖を経験された人の話は大変参考になります。ありがとうございます。