強く誓ったんだ焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって紡いだ日々は巡り合った奇跡でここにあるから震えてる指先で運命を掴めるあの日 描いた想像の記憶が僕を刺して傷口の涙が 君を苦しめるなら思い出さえ 引き裂くんだたとえ掴んだ 想像の優しさが毒が何度も何度も 僕らを惑わせていたって握ったこの手 絆を信じてるだから 進んで行ける