「反応があろうがなかろうが、自分の思うがまま、作りたいものを作りたいように作る」というのも、一つの在り方ですよね…そこまで透徹した心境に達するのは…私には一生かかっても無理だろうな、と思いますけれど技術屋の端くれとして、憧れを抱いてしまうのもまた事実「本質的に他者の存在を必要としない」という意味では…これは求道者の極致というより…神仙の境地の系統、なのかなあ…?