複数モード…
今は ghost/master フォルダ内の辞書(フォルダ)切替での実装、
あるいは単純にフラグを立て、同一辞書内で条件分岐させての実装…
あたりしか存じ上げませんが
shell側のmasterと同じく、
ghost側にもmasterがあるのは…
かつて「追加シェルへの切替」と同じように
「人格の切替」みたいなのが想定されてたから…なんでしたっけ…?
何か…どこかでそんな記述を読んだような、
あやふやな記憶があった…ような気がしたんですけれど
今探してもさっぱり見つからない…勘違いかしら…