弁護団も大変なのはわかるが、戦ってる相手の中心は反社であり、その手口も巧妙であるからにして即断実行が求められる状況であり、Twitter上でそうしたネットヤクザに反論などしている局面はとっくに過ぎている。前から弁護団の方針に少々の不安があるのだけど(明らかに通常でない状態でTwitterに投稿している弁護団の中心者を見ていると尚更に)NPO団体の代表者の方にネットで個人的意見を発言などをさせている場合ではなく(まず彼女を前に立たせず守るのがあなた達の使命のはずだ)今後この感じで大丈夫なのかと戦術の練り直しを求めたいところでもある。このやり方が許されてしまうと、他のNPO団体にも被害が及ぶのは明白であり、微力ながらの支援もさせてもらっているが、ここは本当の正念場である。
しかしだ。西村博之、やまもといちろうらのネット古参のろくでなしの連中が未だにネット上で市民権を持ち、なんなら権威になりかけているというこの有様は一体何なのかと我が目を疑うこの光景。安倍政治が始まってからというもの、随所で見え隠れしていた兵站の流れの一端を見ていても、明らかに社会の底が抜けている感はヒシヒシとあったが、その中心にいたものが消えてからさらに加速していくというこの醜悪な事態は流石に予想できなかった。己の不明を恥じるのみである