DIYエレクトロニクス、ハッキング、電話盗聴、ガーデニングなどのトピックを扱う地元の「独立系」書店をチェックしました。面白いのですが、街の悪い場所にあり、本当にずさんでパンクで、まるでFBIのハニーポットのようです。活動家政治や暴動を扇動する問題に特化したパンフレットがたくさんあります。地元のFBI支局は、ほんの数ブロック先にある。

ここではあらゆる趣味や関心が徹底的に政治化されており、それがとても嫌です。

それでも同情して、ブレッドボードとarduino nanoを買ってしまった。もちろん現金で。