釜ケ崎に生きたドイツの「お母ちゃん」へ 「100歳おめでとう」
https://digital.asahi.com/articles/ASQ1X340XQ1TPTIL004.html?iref=pc_rellink_01
今までこういう人がいたことを知らなかったが、ドイツ人宣教師のElsbeth Strohm氏は1953年に来日し1963年から釜ヶ崎で日雇い労働者の子供を預かる活動するようになり、1983年の帰国まで20年間釜ヶ崎で暮らしたという。本文やウィキペディアの記事を見ると「エリザベス・ストローム」として知られているようだが、実際には「エルスベト」の方が近いようだ。氏は2022年の2月2日にドイツで100歳の誕生日を迎え、今年の10月に亡くなったという。
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