「回答者のうち84.6%が就労している。しかし、その形態は正規職員が44.8%、非正規職員が38.7%、自営・フリーランスが14.1%と、正規職員は全体の半数にも満たない。そして、年齢が上がるにつれて正規職員率は下がり、非正規職員率は高くなっていく。
目を覆うのは、非正規職員の52.7%、自営業(フリーランス)の48.6%が年収200万未満という収入で生活をしているということだ。昨年の調査では年収200万円以下の割合は30.4%だったことから、コロナ禍が影響して減収した人が増えたのではないかと推測できる。」
Embed Notice
HTML Code
Corresponding Notice
- Embed this notice
Tatsuo HEMMI (tatsuohemmi_camomille0206@fedibird.com)'s status on Friday, 30-Dec-2022 09:32:07 JSTTatsuo HEMMI