自然に囲まれ実際に聞き感じる音とは恐らく違う録音物としての作品、「音(楽)ってなんだ」と自分に問う度 折に触れ高岡さんの作品色々について思い返すそのくせ随分前に限定販売され運良く買えた 氏のフィールドレコーディングLPへは未だに針を落としたことがない、大事にすることの意味を取り違えていないか?ほんと自分でどうかと思う