商業的にはFF関係からプローモーション内容をいじられ、政治運動の場として、SNSが国内勢力からも海外勢力からも使われている日本の現状に嫌気がさして、Twitterからマストドンに来た人は少なくない。(これを中華圏諸地域を念頭に置いて考えると、よりシビアな現実が見えてくる)その対抗策として、分散SNSで「人と人のつながり」を権力の支配下に置きにくくする、というのは一つのやり方なのかもしれない。