ふたなり読モはヤりたがり 前編(2/2)ぬか喜びしているふたなり読モは、クライアント先に勤める彼氏に「それって自分だけ撮影の出番がないのでは?」と指摘されてしまう。いっぱいサービスするからと懇願して…?「おちんぽそんなに速くシゴいたら、即イきしちゃうじゃん?!」