私たちは一応バックアッププランとして、いつか何かあったらオーストラリアに帰るかも…と思いながら暮らしてるけど友人たちの多くは、"burn our bridges behind" って笑ってる人も沢山いて何があっても母国には帰らず、死ぬまでずっとここにいるって決めてる人も多い