マストドンに来てわかったのは、どれだけツイッターで傷ついている人が多いかということ。少し驚くくらい。
自分はどうだったのかというと、そういうわけでここに来てサーバー作ったわけではない。きつねさんの起こしたjp革命の熱病だったと書いたが、それもあるけど、いつかツイッターは政府にデータ取られると思い、それが嫌だったのも大きい。(現実は想像と少しズレて推移してるが)安心のできる場所を作りたかった。
ツイッターにいる時は、自分は正義のつもりでも、攻撃的でネトウヨいじって遊んでたし、それは心の負担にも何にもならなかった。そよ風みたいな娯楽だった。
でもここに来て少し反省している。自分もあの嫌な雰囲気を助長していた一人ではないかと。
同じ過ちはここでは繰り返したく無いと心から思ってるんです。本当に。これはマジメな実感。