だからこそ、経営者はつねに倫理観を持って判断しないといけないんですよね。
私がインタビューした世界的に有名なパブリック・リレーションズの権威、井之上喬教授もおっしゃっていて、彼が書いた本は、世界中の経営者たちから絶賛されているんですよね。
中国共産党も彼のいうパブリック・リレーションズの重要性を研究しているんですよ。
そして、なんと中国からも教えて欲しいと本がでたんですよ。
最も権威ある出版社から。
しかし、日本では大衆にはそれほど知らていないし、本当のパブリックリレーションズを知らない人が多いんですよ。
井之上さんは知る人ぞ知る人なんですよけどね。