※こどもが可哀想な映画は見れない人には絶対お勧めしない邦画※
#邦画 「子宮に沈める」
実際の事件をもとに制作された邦画。(ネグレクト)
初めてこの映画を見たきっかけは、女優の「伊澤恵美子さんが主演だったから」という理由で、あらすじをある程度把握していたのではなく、ただタイトルから「不穏」な感じがしていました。
お母さんは社会的に弱い立場にいながら、必死で頑張ったのであろう。多少の「疲れ」は見せていたけど、友人にちょっと相談したりしてたし...
それでも、やはり子どもたちに与えた仕打ちは酷いし、最後の方で自分を「刺した」のも精神的にくるものがある。
こういうニュースに「慣れすぎ」てる自分に自戒をこめて。
おすすめします。
:verified_mastodon: 劇中の「姉弟」は実際に血のつながった子役俳優さんです。
最近、読んだ何かの記事で流石に「弟」役さんは(演じた)記憶にないとおっしゃってました :blobfoxinnocentmlem:
今はネトフリで見れますが、アマプラと「交互」に見れるようによくなるので、そのうちまたアマプラに戻るかも。