割と昔から「ハッキリもの言う」派だったのですが、いやーハッキリ派で良かったです。めちゃくちゃハッキリと「もうyouのサービスはいらないの。わかる?先週それは伝えたでしょ。じゃあね、BYE〜? 」と超朗らかに電話を切りました。
そしたら....
テキストが来たんです。複数。もうこれ怖いレベル。もちろん全部スクショして保存しました。郊外に住んでいる人だからいちいちマンハッタンまで会いに来ることはないし、相手も元弁護士だからそれやったらストーカーなのはわかっていると思いましたが...
それまでのセッションの料金はもちろん支払いました。そしてその後、このセラピストの番号はブロック。
その後、セラピストをやっている友人に顛末を話したら「あり得ない...」と絶句していました。やはり、クライアントの意思を尊重するのがまずデフォルト。例え仮に「まだ必要かもよ?」とセラピスト側は思ったとしても、です。
ただ、その後で、この「結局ヤバかった」セラピストが数ヶ月前にポロッと言っていたことを思い出して「あああそうだったのか」と思いました。
元検察出身でいい感じの法律事務所に勤務していたのになぜ辞めたのか? 彼が自分で話していたのですが(こちらのセラピーなのになぜお前の話をするのか、というのもあるんですが)