外向けに学齢向けの演劇のワークショップという言い方をしていますけど、厳密には演劇の手法を用いたワークショップだと思っています。あくまでも技法は使っているものの演劇そのもののワークショップではないという観点でワークショップをやっていて、教育と重なる部分だけ使っているという感じ。