3) アニメと言うべきか。これらの出版社は海外に販路を開拓して、巨大マーケットに参入し、円安の恩恵もあり莫大な増収になっている。日本語出版物がしょせんは小さなマーケットの取り合いで、しかもそのマーケットが縮小しているので勝っても負けてもどうせしれているということでもある。