Adobeってスペイン語で泥レンガ(19世紀によく使われていた建材)を意味するらしいのだが、まさかAdobeの社名の由来は?と思って調べたら創業者の家の裏を流れていたAdobe Creekが由来だった。ふうん、やっぱ泥レンガは関係ないよねっと思ったら、その小川がAdobe Creekと名付けられた由来は、そこでAdobeを作るのに使われる粘土がとれるから、ということで、やっぱり関係なくもなかった?と勝手にワクワクした。
ちなみに、Adobeは泥と水を練るだけで作った素材で、固めれば水に強く、冬は暖かく、夏は涼しいサスティナブルな建材として、今もセルフビルドなどで使う人がいる。
一部セメントとかスチールワイヤーで補強し、電源系コードを埋め込むなどしてる動画見てワクワクした