公私において物事の決断に迫られることが多く、誰かもう私の代わりに決めてくれないかなと時々思う。毎日バッティングセンターの打席に立っていて、見逃しや空振りも多いが、なるべくそれは避けねばという気持ちに多分一番疲れている。たまには控えでベンチを温めるだけで良い日も欲しい。毎年、年末は燃え尽きてお焚き上げの時期。新年はセルフどんどやで開始だ。