珈琲が飲めるようになった話の3回目。マストドンって実はミニブログらしいよ!っと。
珈琲豆、実は生でも喰えるらしいけどどうにも白くてエグ味ありそうでチャレンジしたこと無いけど、焼いてみたらポリポリ喰いやすかったと思われ。実際焙煎してる人達はいくつか喰って焼け具合=焙煎度合いを確認するらしいし。マカデミアナッツ等のナッツ豆もじっくりローストすると美味しくなる。砂糖もキャラメリゼするとカラメルになって甘くて香ばしい美味しい焦げ味になる。多分、大人舌な人達はそんな焦げ味を珈琲を濾過した汁にも感じたんじゃないかなー?とブレンドを飲みながら思ったわけ。で、結果全部飲み干す事ができた。
さて、こうも無理矢理珈琲を克服しようと思ったのはやっぱ大人の世界を渡り歩くには若い人だからと有無を言わせず珈琲を出してくる親戚やら仕事の取引相手やらが多く、そこでいちいち苦手なので飲めませんというのも時間の無駄で面倒だと思ったからだったりするのだが、嗜好品を楽しむ豊かな人生送ってる大人羨ましいという気持ちも出てきたのであった。自分は食べるという行為自体が疲れる行為で三大欲求と言われる程快楽(文字数
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inumay :vivaldi_red: (inumay@social.vivaldi.net)'s status on Sunday, 11-Dec-2022 15:20:32 JSTinumay :vivaldi_red: