『恋する(おとめ)の作り方』という最近ハマった漫画、たぶん日浦ちゃんの可愛さの話をする読者のひとのほうが多いと思うのですが、私から見ると御堂くんがむしろ理想の幼馴染すぎて憧れます。
似合うメイクや状況に合わせたファッションの提案、服を買いに行くのが怖かったら一緒に出掛けてコーディネートしてくれて、「水着が着れない」とかの相談にも真剣に悩んで素晴らしい答えを出してくれて、トランジションの過程でそばにいてくれたらとんでもなく頼りになりそう。こんなひとがいたらあの孤独感とか先の見えない感じとかもなかったはず。