ちなみに現行エンジンが継続されることになったのはホンダ・シボレー側の都合
パワーユニット開発計画が途中で変更された事で最悪ハイブリッドユニットが2024年に間に合わない可能性が出てきたため、エンジンサプライヤーはリスクヘッジのために2024年も現行のエンジンを供給できる体制をある程度維持する必要が出てきた
次期エンジンが2.4リッターの場合、2.2リッターと2.4リッター2つの生産体制を一時的に維持する必要がありその分コストが掛かってしまうが、2.2リッター継続にしてしまえば生産体制は従来のもの1つだけで十分なのでコスト的にリーズナブルになる、なので2.4リッターは開発停止となった訳ですな
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