早川書房のnoteの件、
あの書評は内容を正しく書いているという点は特に不服ではなく、ただあの本を選んで翻訳して出版する時点で出版社の傾向を疑うし、カウンターや思考実験の意味ではないのはまさに書評からして明らかだったので批判しているのである。
「ゲロマズ毒入り料理だぜ!さあ食え!ゲロマズだぜ!」って、そりゃ嘘は言ってないけどそもそも出すんじゃねーよと。
社会的正義で言うなら
「ゲロマズ毒入り料理入りました〜。。とても人の食べるもんじゃないけど、これ食べると他の料理が美味しく感じると思うんで。。最低を知る意味でどうぞ。世の中にはこういうものもあるようです。。」
ってなもんだろうよと。
何を素直に毒入りを勧めてるんだよ毒食わせたいだけだろと。