批評はやりたがる人がそれなりにいるし俺に批評の才能は無いし、批評以前にインディーミュージックって情報の流通が全然無い方が現状の問題でしょって思ってたりするのでそっちやった方が個人的には合ってるってだけのお話でもあるけど。