Twitterで見るべきものを持ってる人はいるのだけども、そういう人はたいていTwitterでは完結しない人。ブログなのかニュース記事や書籍なのか、講習会やYouTubeなのか、イラストサイトなのか、それは人次第なんだけど、その入口としてのTwitterという面が大きい。そういう人たちとそうではない人たちが「140文字」という文字制限故に同列に扱うことができた、という面はあると思う。