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システムや運用の違いから「twitterとはSNSとは何ぞや」と考えたり見識を述べたりする人が増えてきて、きっとそれは必要なことだし良いことだと思う。
その一方で、私の身の回りにはSNSやtwitterの使い方が各々まったく異なる人たちがいる。発信はまったくせずに国際的なアーティストの情報を得るためだけに見ている人、リアルには距離があるけど趣味が合う人と相互フォローして仲間と話すだけの人、リアルの友だちとつながってリアルの件で情報交換したり雑談しているだけの人…。そんな人たちはそもそも私が「昨日あれ炎上していたね」と言っても「え？そうなの？知らない」というようなtwitterユーザー達なのだ。炎上や対立的議論(？)だけがtwitterじゃない。と信じてる。
(まぁでも息子達なんてイーロンマスクがtwitter取得するよりだいぶ前に「欲しい情報やつながりたい人がいない」と言ってtwitter止めちゃってるし、今の調子でやっていくならそういうユーザー達もだんだん離れていくんだろうとは思う)