ただ、脆弱性情報の公開は、Mastodon のことをよく知ってるコントリビューターやサーバー管理者の人たちとよく相談して、何を公開すべきか、何を非公開にすべきか、きちんと相談してから拡散用の画像を作るべきでしたね。