秒速5センチメートル。あと、主人公は大人になって他の女性と付き合うんだけど、その女性には顔があるし、本の数フレーム!!だけ同じベッドで別方向を見て眠る描写がある。他方、明里の婚約相手は顔が映らないっていう……。こんなのも「キモ……」ってなっちゃうのと、これ見ると『花束みたいな恋をした』はマトモだったなってなる。