この Times 紙にコメントしたような有権者が高市支持者の多くなら、イメージや感情だけなので、野党は、実際の政策の違いで勝負することできません。選挙が終わるまで、実現できなくとも、ウソでもいいから、有権者にウケることを言えばいいのだから。
野党の論客や評論家などが、彼女の発言について詰めると、「イジメてる」とか「潰しにきている」になるわけで。
国民の多くに最低限のメディアリテラシーがなく、選挙や政治の基礎知識も怪しく、そのうえまともな討論すら期待しないし、避けてもOKなら、広報戦略のうまい、お金が思いっきり使える陣営にはかなわないでしょう。
私は、日本人がイメージや感情に流されやすくとも、最低限の「美的感覚」があるなら、その上辺の部分だけで「高市さん」みたいなタイプは絶対に広く受け入れられないとたかをくくっていました。
その辺りの批判をマスコミを動員して完全に封じた今回の高市陣営と広告代理店のイメージ戦略には完全に脱帽です。