昨今の書籍で男性性について語る、主に反省的な言葉のだいたいが自分にとって「大変つまらない」のだけど、それがなぜなのか、言語化が上手くできてないので言葉にしたいな。でも、一番は性差別を構造的に分析していない、だから新しく見えてくるものがない、単なる反省文ってところなのかなあ。あと、自分たちの欲望については実は一切語ってない感じが気持ち悪いかもしれない。加害性を反省しなければならないのはわかるけど、そればかり、その繰り返しばかりという感じがしてしまう。
昨今の書籍で男性性について語る、主に反省的な言葉のだいたいが自分にとって「大変つまらない」のだけど、それがなぜなのか、言語化が上手くできてないので言葉にしたいな。でも、一番は性差別を構造的に分析していない、だから新しく見えてくるものがない、単なる反省文ってところなのかなあ。あと、自分たちの欲望については実は一切語ってない感じが気持ち悪いかもしれない。加害性を反省しなければならないのはわかるけど、そればかり、その繰り返しばかりという感じがしてしまう。
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