ぶじにインド(ヒンディー語地域)のSF関係者とのオフ会を終えました。詳細レポや写真は許可を得てからアップします。
-SF小説の歴史と独自文化があるのはベンガル語とマラーティー語の地域。
-英語が読めるのは人口の2割。英語で出版されるインドSFは初版4000部程度。小説のジャンルとしてはまだ弱い。
-コミコンはあるが定期的なSF大会はない。
等の話が面白かったです。やっぱりベンガル語を学ぶしかないな。
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はしもと (biotit@fedibird.com)'s status on Thursday, 01-Dec-2022 23:14:33 JST はしもと