敬愛する檀一雄も40歳くらいで胃潰瘍になったり著しく体調を崩して、それでも遊んだだけの金は稼がなきゃいけないから仕事も止められないし、仕事をするには飲んでないとやってらんねーっていう「死んでも喇叭」という小説を書いているからね。そういう時期なんだね。