客席の私の前を箱に乗って通っていったとき、顔も視線も私に固定して遠のいてくときも後ろを振り返ったまま目をバッチリ合わせてアヘ顔をしながら(そういうムードの曲だった)去っていったので、陥落した。必死で「気のせいだ。堕ちたらFCに入って金を貢がさせられてしまう」と思おうとしたのにあの内田真礼、、、