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今のTwitterアカウント3度目なんだが過去2回何故やめてしまったのかというと趣味のことだけ呟いていても女性蔑視、野党を揶揄するツイートを嫌でも見かけるから見逃せない、かと言って政治や社会問題の事呟いてるとそれはそれで窮屈で仕方なかったから、なのですね。
左派、リベラルの人達の言う事は正しいと思うけどそれだけ見てると疲れてしまう。立憲野党支持者は右派左派リベラルでも考え方にかなりグラデーションあるのでモヤモヤするものの偏らなくていいかもと思ってたんですがそれでも結局しんどくなる事に変わりはなくて。共産、れいわに対して何も言わない左派、リベラルのインフルエンサーに対して思うところがあるのは分かるんだが(自分が衆院選後その界隈から距離を置いたのはそれが主な理由)、れいわに対して構いすぎるのはそれはそれで違う気がするし。まぁ代表の乗っ取る発言は論外なのでそれは許さんけど。
長いこと自分語りしてしまいましたが何を言いたいかと言うと趣味と政治、社会問題について言い続けるならマストドンに重きを置くのがいいのかな、という事です。
完全に私の感想でございます。