美味しいもの沢山食べさせて欲しいものいっぱい買ってあげて自分は裕福だなぁ幸せだなぁと思っているショタに、突然絶食させて自由もなくしてなんの関わりもなくならせて、突然現れた私に死ぬ前の微かな声で「たす、け……て……」と助けを求めるものの、私は両耳にイヤホンをしてるので気がつかずにスルーしてしまうショタ本描きたい