Twitterがイーロン騒動でオワコンになってくれればラッキーだが、環境は悪化しカネとイーロンに気に入られるかどうかでインプレッションやアカウントの表示ランクが大きく変動するような「自由な言論」空間としてそれなりのプレゼンスを持ったまま残ってしまった場合が最悪で、そうなった場合に「どう戦っていくか」を考えておかねばならない。「Twitterなんか使わない」という不買戦略だけではなく、敢えてTwitterに課金しインプレッションを上げ、Twitter上でTwitterの批判をする、Mastodonへの誘導リンクを「プロモーション」するなど。