シャドウバン(検索結果に表示されなくする・リプライを表示させなくする)とは別に、『ユーザーのランク付け』でTLの表示頻度を操作することは前からあったようです。
昨年だったか忘れましたがアルゴリズム変更があり、フォロワーとのやりとりがない人はツイートがTLに表示されなくなる、という噂が立ちました。真偽のほどは分かりませんが、その頃から私のアカウントもインプレッションが著しく減ったように思います。
岩下さんが11月から異変を感じられているということは、 もしかすると、#twitterexodus の受け皿となる SNSについて言及している人の表示を少なくしようとしたなんてことがあり得るかもしれませんね。
ともあれ、やましい事は一つもないのに、システムに生殺与奪を握られビクビクしながら思考を綴るのは大きなストレスですね。
twitterの向かう方向がはっきりするまで、様子見するのもひとつの手だと思います。